異業種交流型DXチャレンジプログラム(22年12月~23年3月)
近年、刻々と進化するテクノロジー/DXの要諦を捉え、新しいエコシステムの構想を描き、組織内外の仲間を巻き込みながら事業創造・プロジェクトをドライブしていくリーダー人材のニーズが、ますます高まりを見せています。このような潮流を受け、弊社では、今年度も、日本を代表する様々な企業の次世代リーダーが集い、最新テクノロジー/DXを活用した社会課題ソリューションの構想に取り組む異業種交流型「DXチャレンジプログラム」を開催することとなりました。是非、様々な企業の皆様にご参加いただけますと幸いです。
異業種交流型「DXチャレンジプログラム」
【ご参加メリット】
① 各企業の次世代リーダーとの「彼我比較」および深いネットワークの構築
② 社会課題解決型ソリューションを構想する「視座」および「型」の獲得
③ 次世代リーダーが知るべき最新テクノロジー/DXの要諦を理解 (専門家と本質的な議論ができる視点の獲得)
【日程】
全3日間で実施:
・1日目:22年12月15日(木)09:00~17:30
・2日目:23年02月16日(木)09:00~17:30
・3日目:23年03月17日(金)09:00~17:30
※ 各晩に懇親会セッションも予定しております。
※ 各日程の実施内容は下段【カリキュラム概要】をご参考ください。
【実施形態】
東京都内/近郊にて対面実施
【参加資格】
・プログラムの全日程(3日間)にご参加いただける方
・課題に対して積極的にお取り組みいただける方であれば、経験・年齢・業種・役職・職種等は一切不問です。
・個人名義または組織派遣のいずれの形式でもご参加が可能です。
【過去参加者の属性傾向】
・所属部門:経営企画、人事、マーケ、営業、新事業開発、DX推進、製品開発/R&D等
・年齢:20代後半~40代前半(平均:30代半ば~後半)
【このような方々にオススメ!】
・社内のテクノロジー活用/DXの推進において、誰と/何を/どのように進めて良いか分からない方
・社内の知識・経験だけではテクノロジー活用/DXの推進にハードルを感じている方
・社内外のDXプロフェショナル人材と会話を進めることに抵抗感を感じている方
【過去3年間のご参加企業様(五十音順、敬称略)】
アマゾンジャパン合同会社、味の素冷凍食品株式会社、株式会社IHI、株式会社インテック、株式会社NTTデータ、鹿島建設株式会社、学校法人河合塾、キリン株式会社、佐川急便株式会社、デンカ株式会社、ハウス食品グループ本社株式会社、本田技研工業株式会社、公益財団法人松下政経塾、三菱商事株式会社、三菱電機株式会社、株式会社メルカリ、森永製菓株式会社、株式会社ローソン
※ 株式会社ドリームインキュベータ(DI)主催「異業種交流型ワークショップ」(19~21年度版)にご参加された企業も含みます。
【定員】
最大30名
【ご参加料金】
25万円/1名(消費税、交通宿泊費は含まず)
※ 1組織当り5名様以上でご参加の場合、内1名様は無料でご招待させていただきます
【お申込み方法】
まずは、以下の「仮申込みフォーム」より必要情報の入力をお願い申し上げます。その後、正式なご案内・お申込み書等をお送りさせていただきます。
■ 仮申込みフォーム:https://forms.office.com/r/4Zfwif9wX1
【お申込み期限】
22年10月31日(月)18時
※ お申込み時点ではご参加人数のみ確定いただければ結構です。
※ 定員に到達次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
【カリキュラム概要】
様々な講義(インプット)および議論・発表(アウトプット)を繰り返しながら、
異業種混合チーム毎に社会課題の解決に繋がる新ソリューション(事業/サービス/製品)を構想し、
最終アウトプットとして最終日(3日目)に提言いただくカリキュラムです。
1日目:22年12月15日(木)09:00~17:30
・発表:自己紹介
・講義/ワーク:未来予測プロセス
・講義:最新テクノロジー潮流および事例
・講義/ワーク:DXとは?
・議論/ワーク:10年後の世界および社会課題の導出
・講義:新事業構想フレームワーク
・講義:外部調査スキル(インタビュー/文献調査手法)
2日目:23年2月16日(木)09:00~17:30
・発表:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの発表
・講義:マーケティングDX
・講義/ワーク:データ活用の本質
・ワーク/発表:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの発散/収束/強化
・講義:世界のDX成功事例/失敗事例
3日目:23年3月17日(金)09:00~17:30
・提言:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの提言 ※ 最終アウトプット
・講義:DX人材の体系・育成・活用手法
・ワーク:表彰式/振り返り
・全体総括
※ 上記以外にも、事前課題やインターバル中ワーク(実地調査等)にお取り組みいただく予定です。
※ また、新事業の構想・提言は、異業種混合型のチームで実施いただく予定です。
※ 参加者のご要望およびトレンドの変化等を踏まえ、カリキュラムは変更となる可能性がございます。
【講師/事務局メンバー】
■ 伴走ファシリテーター及びDX講師
・名前:河瀬 誠(かわせ まこと)
・現在:
- 立命館大学・経営管理研究科(MBA)客員教授(国際経営戦略担当)
- 有限会社エムケー・アンド・アソシエイツ 代表
・主な経歴:
- 東京大学工学部 計数工学科(数理工学専攻)卒業
- ボストン大学経営大学院 理学修士(MS・情報システム)および経営学修士(MBA)修了
- A.T.カーニーでは、主に通信と金融業に対して、新規事業戦略策定などを担当
- ソフトバンクでは、放送事業持株会社の企画部長として、新規事業・買収などを担当
・著書
-「戦略思考コンプリートブック」(日本実業出版社)
-「新事業開発スタートブック」(日本実業出版社)
■ DX講師
・名前:岸 和良(きし かずよし)
・現在:
- 住友生命保険相互会社 デジタルオフィサー
- 株式会社豆蔵デジタル担当顧問、株式会社NODE客員Director、デジタル人材育成学会役員等を兼任
・主な経歴:
- 住友生命では、基幹システム開発・保守、システム企画・統合、代理店の拡大やシステム標準化等を担当
- その後、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の開発責任者を担当
- 現在は、:デジタル戦略の立案・執行、DX人材の育成活動等に従事
・主な著書/連載記事:
-「DX人材の育て方 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する」(翔泳社)
-「住友生命が実践、『現場DX』の勘所」(日経クロステック)
■ 企画・設計・モデレーター
・名前:菅原 耕平(すがわら こうへい)
・現在:
- 株式会社HCプロデュース 執行役員
- ISO 30414(人的資本の開示に関する国際ガイドライン)リードコンサルタント/アセッサー/講師
・主な経歴:
- 商社では、石油化学・天然資源製品の国際トレーディングやサプライチェーン構築に従事
- 社会課題を軸とした事業創造に挑戦するビジョンに賛同する形でドリームインキュベータ(DI)に参画
- 現在は、HCProにて、企業の人的資本マネジメントやプロフェッショナル人材の育成に従事
- 人的資本データベース「Hitoism」の運営等、「人的資本」x「データ活用」によるDXも推進中
※ 追加/変更となる可能性がございます
【その他のお問い合わせ先】
メールアドレス:hitoism@hcproduce.co.jp (HCProプログラム担当宛)までご連絡ください。
【プログラム名】
異業種交流型「DXチャレンジプログラム」
【ご参加メリット】
① 各企業の次世代リーダーとの「彼我比較」および深いネットワークの構築
② 社会課題解決型ソリューションを構想する「視座」および「型」の獲得
③ 次世代リーダーが知るべき最新テクノロジー/DXの要諦を理解 (専門家と本質的な議論ができる視点の獲得)
【日程】
全3日間で実施:
・1日目:22年12月15日(木)09:00~17:30
・2日目:23年02月16日(木)09:00~17:30
・3日目:23年03月17日(金)09:00~17:30
※ 各晩に懇親会セッションも予定しております。
※ 各日程の実施内容は下段【カリキュラム概要】をご参考ください。
【実施形態】
東京都内/近郊にて対面実施
【参加資格】
・プログラムの全日程(3日間)にご参加いただける方
・課題に対して積極的にお取り組みいただける方であれば、経験・年齢・業種・役職・職種等は一切不問です。
・個人名義または組織派遣のいずれの形式でもご参加が可能です。
【過去参加者の属性傾向】
・所属部門:経営企画、人事、マーケ、営業、新事業開発、DX推進、製品開発/R&D等
・年齢:20代後半~40代前半(平均:30代半ば~後半)
【このような方々にオススメ!】
・社内のテクノロジー活用/DXの推進において、誰と/何を/どのように進めて良いか分からない方
・社内の知識・経験だけではテクノロジー活用/DXの推進にハードルを感じている方
・社内外のDXプロフェショナル人材と会話を進めることに抵抗感を感じている方
【過去3年間のご参加企業様(五十音順、敬称略)】
アマゾンジャパン合同会社、味の素冷凍食品株式会社、株式会社IHI、株式会社インテック、株式会社NTTデータ、鹿島建設株式会社、学校法人河合塾、キリン株式会社、佐川急便株式会社、デンカ株式会社、ハウス食品グループ本社株式会社、本田技研工業株式会社、公益財団法人松下政経塾、三菱商事株式会社、三菱電機株式会社、株式会社メルカリ、森永製菓株式会社、株式会社ローソン
※ 株式会社ドリームインキュベータ(DI)主催「異業種交流型ワークショップ」(19~21年度版)にご参加された企業も含みます。
【定員】
最大30名
【ご参加料金】
25万円/1名(消費税、交通宿泊費は含まず)
※ 1組織当り5名様以上でご参加の場合、内1名様は無料でご招待させていただきます
【お申込み方法】
まずは、以下の「仮申込みフォーム」より必要情報の入力をお願い申し上げます。その後、正式なご案内・お申込み書等をお送りさせていただきます。
■ 仮申込みフォーム:https://forms.office.com/r/4Zfwif9wX1
【お申込み期限】
22年10月31日(月)18時
※ お申込み時点ではご参加人数のみ確定いただければ結構です。
※ 定員に到達次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
【カリキュラム概要】
様々な講義(インプット)および議論・発表(アウトプット)を繰り返しながら、
異業種混合チーム毎に社会課題の解決に繋がる新ソリューション(事業/サービス/製品)を構想し、
最終アウトプットとして最終日(3日目)に提言いただくカリキュラムです。
1日目:22年12月15日(木)09:00~17:30
・発表:自己紹介
・講義/ワーク:未来予測プロセス
・講義:最新テクノロジー潮流および事例
・講義/ワーク:DXとは?
・議論/ワーク:10年後の世界および社会課題の導出
・講義:新事業構想フレームワーク
・講義:外部調査スキル(インタビュー/文献調査手法)
2日目:23年2月16日(木)09:00~17:30
・発表:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの発表
・講義:マーケティングDX
・講義/ワーク:データ活用の本質
・ワーク/発表:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの発散/収束/強化
・講義:世界のDX成功事例/失敗事例
3日目:23年3月17日(金)09:00~17:30
・提言:新ソリューション(事業/サービス/製品)アイデアの提言 ※ 最終アウトプット
・講義:DX人材の体系・育成・活用手法
・ワーク:表彰式/振り返り
・全体総括
※ 上記以外にも、事前課題やインターバル中ワーク(実地調査等)にお取り組みいただく予定です。
※ また、新事業の構想・提言は、異業種混合型のチームで実施いただく予定です。
※ 参加者のご要望およびトレンドの変化等を踏まえ、カリキュラムは変更となる可能性がございます。
【講師/事務局メンバー】
■ 伴走ファシリテーター及びDX講師
・名前:河瀬 誠(かわせ まこと)
・現在:
- 立命館大学・経営管理研究科(MBA)客員教授(国際経営戦略担当)
- 有限会社エムケー・アンド・アソシエイツ 代表
・主な経歴:
- 東京大学工学部 計数工学科(数理工学専攻)卒業
- ボストン大学経営大学院 理学修士(MS・情報システム)および経営学修士(MBA)修了
- A.T.カーニーでは、主に通信と金融業に対して、新規事業戦略策定などを担当
- ソフトバンクでは、放送事業持株会社の企画部長として、新規事業・買収などを担当
・著書
-「戦略思考コンプリートブック」(日本実業出版社)
-「新事業開発スタートブック」(日本実業出版社)
■ DX講師
・名前:岸 和良(きし かずよし)
・現在:
- 住友生命保険相互会社 デジタルオフィサー
- 株式会社豆蔵デジタル担当顧問、株式会社NODE客員Director、デジタル人材育成学会役員等を兼任
・主な経歴:
- 住友生命では、基幹システム開発・保守、システム企画・統合、代理店の拡大やシステム標準化等を担当
- その後、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”の開発責任者を担当
- 現在は、:デジタル戦略の立案・執行、DX人材の育成活動等に従事
・主な著書/連載記事:
-「DX人材の育て方 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する」(翔泳社)
-「住友生命が実践、『現場DX』の勘所」(日経クロステック)
■ 企画・設計・モデレーター
・名前:菅原 耕平(すがわら こうへい)
・現在:
- 株式会社HCプロデュース 執行役員
- ISO 30414(人的資本の開示に関する国際ガイドライン)リードコンサルタント/アセッサー/講師
・主な経歴:
- 商社では、石油化学・天然資源製品の国際トレーディングやサプライチェーン構築に従事
- 社会課題を軸とした事業創造に挑戦するビジョンに賛同する形でドリームインキュベータ(DI)に参画
- 現在は、HCProにて、企業の人的資本マネジメントやプロフェッショナル人材の育成に従事
- 人的資本データベース「Hitoism」の運営等、「人的資本」x「データ活用」によるDXも推進中
※ 追加/変更となる可能性がございます
【その他のお問い合わせ先】
メールアドレス:hitoism@hcproduce.co.jp (HCProプログラム担当宛)までご連絡ください。